くらし情報『認知症の名医が教える「脳のおそうじスープ」と「2つの食事ルール」』

2021年10月18日 06:00

認知症の名医が教える「脳のおそうじスープ」と「2つの食事ルール」

認知症の名医が教える「脳のおそうじスープ」と「2つの食事ルール」
食事の際の環境と精神状態は脳にとって大切イラスト/長田直美
がん、高血圧、認知症。それぞれの名医が「一切、食べない」と断言する「命を縮める食材」。私たちが毎日口にしている、アレもコレもヤバイらしい。ついつい好きなものを選んでしまいがちだが、食事は命に直結するもの。脳神経内科医の内野勝行先生に話を聞くと、意外な答えが返ってきた!

◆◆◆■脳トレも食事も「イヤならやらない」

地域密着型医療で、認知症患者やその家族と日々向き合う脳神経内科医の内野勝行先生は、その率直さから患者や家族とぶつかり合うことも!

「僕ははっきり言っちゃう。例えば、家族に脳トレをすすめられた患者さんに“イヤならやめちゃえ”とか(笑)。興味の持てないことをやるより、楽しく身体を使う運動のほうが認知症防止には有効です」(内野先生、以下同)

脳トレも脳の血流量が増加し、脳を活性化させるのは事実。だが、血流が増加するのは脳の前頭葉の部分だ。

「認知症の患者さんは脳の中でも、特に記憶を司る海馬の部分の萎縮や血流低下が起きているものです。前頭葉ではなく、海馬を活性化しなければならないんですよ」

認知症予防の観点から、内野先生が避けたほうがよいと考える食生活とは?

「食事についても、脳トレと考え方は同じです。

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