くらし情報『学校の先生も苦戦!子どもの“生涯所得”に直結する英語教育、親がすべき行動パターン』

2021年10月16日 08:00

学校の先生も苦戦!子どもの“生涯所得”に直結する英語教育、親がすべき行動パターン

このような状況の中、小学校英語教員に向けた勉強会も頻繁に開催されている。その中でワールド・ファミリー バイリンガル サイエンス研究所(以下、IBS)が主催する勉強会では、小学校3年生から6年生までの400人を対象にした英語に関するアンケートの最新データが提示されたのでご紹介しよう。

結果を見ると、各学年とも英語の授業が「嫌い」という生徒が3割程度いることがわかる。ここで注目したいのは低学年の段階から「嫌い」が3割をこえることだ。新学習指導要領に定められているとおり、小学校3・4年生では英語は「教科」ではなく「外国語活動」として位置づけられており、英語を「聞いたり」「話したり」慣れ親しむことを目的にしている。

それにも関わらず、慣れ親しむ段階で3割もの児童がすでに英語の授業を嫌いと言っているのだ。しかも、学年が上がるにつれ一向に「嫌い」の割合が減ることもない。つまり、一度「英語嫌い」となると、学年が上がっても「嫌い」のままである可能性が高いのではないだろうか。さらに「英語の授業が嫌い」と答えた児童にその理由を尋ねると「覚えにくい」「わからない」「アルファベット」「むずかしい」というワードが目立つ。

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