くらし情報『映画『007』と日本の歌舞伎に類似点、“6代目ジェームズ・ボンド”の破格のギャラ』

2021年10月17日 13:00

映画『007』と日本の歌舞伎に類似点、“6代目ジェームズ・ボンド”の破格のギャラ

映画『007』と日本の歌舞伎に類似点、“6代目ジェームズ・ボンド”の破格のギャラ
’15年、『007/スペクター』のポスターを飾るダニエル・クレイグ
「ジェームズ・ボンドは映画界の大名跡。6代目のダニエル・クレイグは歴代のボンド俳優の中で最長の15年にわたり、5作品に出演しました。本作で彼はボンドを卒業します」

そう話すのは、映画やドラマなどに詳しいライターの成田全さん。

現在公開中の映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は公開2週目で早くも動員91万人、興行収入2億9000万円を突破。全世界で大ヒットしている。

「イギリスの秘密情報部MI6に所属するジェームズ・ボンドが主人公の人気シリーズです。『007』というコードネームを持つ彼が並外れた才能と身体能力、秘密兵器を駆使して活躍するスパイアクションで、初代ボンドを演じたのはショーン・コネリーでした」(成田さん、以下同)

■日本の伝統芸能「歌舞伎」との類似点

’62年公開の『007/ドクター・ノオ』から約60年、これまで6人の俳優がボンドを演じてきた。歌舞伎にも造詣が深い成田さんは“『007』シリーズは歌舞伎との共通点も多い”という。

「役名を俳優が受け継いでいくスタイルは、歌舞伎の世襲制のようなもの。007=ジェームズ・ボンドは大名跡であり、歌舞伎だと市川團十郎クラスですね」

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