くらし情報『ニシキヘビに続きワニガメを捕まえた“珍獣名探偵”の冴えわたる推理力』

2021年10月18日 16:30

ニシキヘビに続きワニガメを捕まえた“珍獣名探偵”の冴えわたる推理力

「やっぱりブイ(浮き)の近くにいた。息継ぎのため毎日のようにそこで顔を出す姿が目撃されていたほか、ワニガメの習性を考えるとそう遠くにはいかないから。想定外だったのは、遊泳能力が高かったことと、予測よりは行動範囲が広かったこと」

茨城県つくば市の公園内の池で18日午前10時すぎ、巨大ワニガメを捕獲した体感型動物園「iZoo(イズー)」の白輪剛史園長(52)はそう言って、足かけ13日間におよんだ捕獲作戦を振り返った。

ニシキヘビに続きワニガメを捕まえた“珍獣名探偵”の冴えわたる推理力
捕獲に成功した白輪園長
捕獲できた最大の要因は、「全長60メートルの金網のフェンスで居場所を囲い込めたこと」という。

ワニガメが水面に顔を出すとスタッフが輪になって静かに包囲をはじめた。フェンス内の障害物をひとつずつ取り除き、ワニガメが身を隠す場所をなくしていった。フェンスをせばめていく前に捕まえることができたが、捕獲は時間の問題だった。

前回14日の探索は、早朝2時間半だけという時間的制約に縛られる中、白輪園長が単独で池に潜った。ワニガメが水面に顔を出したらすぐ池に入って捕まえにいく作戦だった。

しかし、ワニガメは姿を見せず、タイムリミットが迫って“見切りダイブ”に。

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