くらし情報『《尼崎・元妻刺殺》復縁迫った森本恭平容疑者、愛を憎悪に変えた「2年の別居期間」』

2021年10月25日 16:00

《尼崎・元妻刺殺》復縁迫った森本恭平容疑者、愛を憎悪に変えた「2年の別居期間」

《尼崎・元妻刺殺》復縁迫った森本恭平容疑者、愛を憎悪に変えた「2年の別居期間」
事件現場となった駐輪場
「若いのに可哀想な亡くなり方をしたと報道で知りました。せめて花でもと……」

事件現場に花を手向けにきた60代の男性はそう言って手を合わせていた──。

■10箇所も執拗に刺されていた

15日の午後8時19分ごろ、兵庫県尼崎市で医療系事務員のA子さん(仮名・28)が、自宅マンションの屋外駐輪場で何者かに刃物で刺されて死亡するという凄惨な事件が起きた。犯行は、国道2号線に面している人通りも多い場所で大胆に行われた。

「男が馬乗りになった状態でAさんを包丁で刺しているところを、宅配業者が目撃。すぐに110番通報しましたが、男はすぐにバイクに乗って逃げたようです。A子さんは病院に搬送されたのですが、およそ1時間後に死亡が確認されました。司法解剖の結果は失血死。背中など10箇所も執拗に刺されており、よほど強い恨みがあったのかもしれません」(全国紙社会部記者)

翌日、兵庫県警は尼崎署に捜査本部を設置。すると、その日のうちにある男を殺人容疑で逮捕した。それは、A子さんの元夫・会社員の森本恭平容疑者(33)だった。

警察の取り調べに対して、森本容疑者は、

「殺そうと思って刺したことに間違いはありません」

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