くらし情報『白鵬は偉大だけど「必死ではなく意地汚かった」、好角家女優が語る“横綱たるもの”』

2021年11月1日 11:00

白鵬は偉大だけど「必死ではなく意地汚かった」、好角家女優が語る“横綱たるもの”

白鵬は偉大だけど「必死ではなく意地汚かった」、好角家女優が語る“横綱たるもの”
白鵬(2013年)
女優・冨士眞奈美が語る、古今東西つれづれ話。今回は、大相撲秋場所を制した照ノ富士、そして引退を表明した横綱・白鵬について思いを口にする。

■好角家・冨士眞奈美が語る相撲の新時代

大相撲秋場所は、照ノ富士関が史上9人目となる新横綱優勝を成し遂げた。新横綱になってどれだけ成績が残せるのか──、期待と不安が入り交じるなか、私は毎日見ていたが、横綱らしい威風堂々とした強さに驚いた。三役が誰一人として二ケタの勝ち星を挙げられないのはちょっと情けないけど、照ノ富士関の風格は別格だったと思う。

それにしても、よくここまで戻ってきたなぁと感心してしまう。ひざのサポーターが痛々しいため、横綱として傷だらけの印象もある。でも、裏を返せば、その姿こそが照ノ富士関のどん底からの復活を物語っている。糖尿病も患っていたから、ケガも治りづらかったと思う。

彼がまだ前頭だったとき、“相撲専門家”の内館牧子さんとお話をする機会があった。「最近、どんな力士が贔屓か」という話になり、私は照ノ富士関の名前を挙げていた。見る目があったみたい。

今ではとても大きな存在。横綱としての強さも兼ね備えて、立派に舞い戻ってきた。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.