くらし情報『コロナとの関係性、重症化の可能性は?「インフルエンザのワクチン」は打つべきか』

2021年10月28日 05:00

コロナとの関係性、重症化の可能性は?「インフルエンザのワクチン」は打つべきか

コロナとの関係性、重症化の可能性は?「インフルエンザのワクチン」は打つべきか
写真はイメージです

日本感染症学会は、今シーズンのインフルエンザについて、「大きな流行を起こす可能性も」と予測。海外もイギリス政府が「今年は例年の1・5倍の流行になる可能性がある」として注意を呼びかけ、またWHOによると、バングラデシュやインドなどで今夏に流行が確認されたという。

「海外と日本では病気に対する考え方や衛生環境、生活習慣が変わります。一部の途上国で流行り始めているからといって、日本で同じことにはならないと思います」

そう話すのは、新潟大学名誉教授で医療統計の第一人者と呼ばれる医学博士の岡田正彦先生。

「コロナと違ってインフルエンザは空気感染します。そのためマスクや消毒などの個々人の予防策が感染者数に大きく影響します。前季は、コロナの感染対策を行っていたことで、例年と比較して格段に少なくなった。今季も同程度ではないかと私は思います。インフルエンザは、一昨年は流行しましたが、そのときは10月時点ですでに感染者が多かった。現時点で今年も感染者数は少ないですから、流行するということはないと思います」(岡田先生、以下同。詳しい感染者数は記事中央の『感染者数』参照)

ただ、懸念されるのが……。

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