くらし情報『ゆたぼん 政見放送に出演で“公職法違反”疑惑、選管委は「司法に委ねる」』

2021年10月28日 06:00

ゆたぼん 政見放送に出演で“公職法違反”疑惑、選管委は「司法に委ねる」

ゆたぼんの手にはボクシンググローブがはめられていた。

果たしてこういった行為は公職選挙法の『未成年者等の選挙運動の禁止』に反しているのだろうか。沖縄県の選挙管理委員会に問い合わせてみたところ、次のような回答が。

「政見放送に出演すること自体を公選法で禁止されているものではないのですが、子どもさんが選挙理念への働きかけを行っていると認められる場合は、未成年者の選挙運動にあたる可能性があるという実例もあります」

■警察の捜査が行われたうえで

今回のゆたぼんのケースに関しては、

「選挙管理委員会としましては個別の事案についてこれが運動にあたるか否かについての判断する権限がありません。選挙運動の違反については罰則等もありますので、具体的な事案ごとに、警察の捜査なりが行われたうえで事実を認定して、司法判断に委ねるということになります」

ゆたぼんのケースが違反かどうかに関しては今後に持ち越しということになるが、過去にもこのような「未成年が選挙運動に参加した」と疑惑が噴出したことがあった。

「2005年に新党大地で比例当選した鈴木宗男の娘・貴子さん(当時19歳)が地元の北海道で演説に帯同していたことが問題になりました。

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