くらし情報『「京アニ事件」犠牲者の“遺作”が『金ロー』で異例放送、被告は2度目の精神鑑定へ』

2021年10月29日 19:00

「京アニ事件」犠牲者の“遺作”が『金ロー』で異例放送、被告は2度目の精神鑑定へ

精神鑑定とは、精神科医による精神状態の診断をもとに、裁判所が訴訟当事者の責任能力の有無を判断すること。

京都地検は1度目の精神鑑定を踏まえて“刑事責任能力を問える”と判断し、殺人罪を含めた5つの罪で被告を起訴したが、ここへきて弁護側が精神鑑定の結果を不服とし、再度の精神鑑定が行われる運びとなったのです」(全国誌社会部記者)

事件から2年以上が経過するも、初公判の時期は見通しが立たない状況だという。

「今回は国民の関心の高い事件として、一般市民が裁判に参加し有罪無罪の判断や量刑を行う『裁判員裁判』が行われます。一方で、裁判に向けて争点を絞り込んだり、被害者参加制度に基づき裁判に参加する遺族らとの調整を行う『公判前整理手続き』がまだ進んでおらず、初公判の時期の見通しは立っていません」(同・前)

青葉被告は犯行の動機として京アニに「小説を盗まれた」と主張している。再度の精神鑑定により無罪となる可能性は低いだろうが、刑の量定には被告の生い立ちや境遇などの実情が関わってくるのかもしれない。

■作中のセリフとの“リンク”

「青葉被告は’78年、現・さいたま市に3人きょうだいの次男として生まれ、幼い頃に両親が離婚し、父と兄と妹の4人暮らしとなりました。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.