くらし情報『太田光が選挙特番で炎上、背景に“しゃしゃる司会者”と「怒らせたら勝ち」常套手段』

2021年11月2日 17:45

太田光が選挙特番で炎上、背景に“しゃしゃる司会者”と「怒らせたら勝ち」常套手段

もちろん、司会者やMCの立場で本音を引き出したい気持ちはわかりますが、怒らせることを、また陥れることを前提とした質問や中継には疑問に思います」

■“怒らせたら勝ち”で視聴率アップ

この「わざと怒らせる」のは太田に限らず、選挙特番における常套手段だとも。前出の報道番組ディレクターが明かす。

「ニュースに政治家が出演した時にも言えますが、例えば党員の汚職や不祥事、政策の矛盾点や公約違反などは徹底的にしつこく追及します。それこそ太田さんほどでなくとも、少々煽るような言い方をするよう指示が出ることも。すると、それまで平静を保っていた政治家がイライラして本音をこぼしたり、不満げな表情が大写しされるのです。

そうなればもうこちらの“勝ち”で、“はい、お時間です。ありがとうございました!”と中継が切られることも。今回もテレビ東京系で特番を任された、“池上無双”でお馴染みの池上彰さんにも通じる手法ではないでしょうか」

さらに、最近の司会者やMCに見られがちなのが、“独りよがり”のインタビューだという。前出の与党関係者もうんざりした様子だ。

「とにかく前にしゃしゃり出て持論を話したがる。1つの質問において、まず自分が言いたいことだけを長々と主張して、相手側の答えを最後まで聞かずに“はい、時間です”と(苦笑)。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.