くらし情報『滝川英治、脊髄損傷の大ケガから絵本作家デビュー「生きること」を見つけた4年間を激白』

2021年11月28日 13:00

滝川英治、脊髄損傷の大ケガから絵本作家デビュー「生きること」を見つけた4年間を激白

滝川英治、脊髄損傷の大ケガから絵本作家デビュー「生きること」を見つけた4年間を激白
滝川英治
絵本『ボッチャの大きなりんごの木』を出版し、パラリンピックの開会式に出演するなど活躍の幅を広げている滝川英治さん(42歳)。絵本は発売後すぐに重版が決まり、連続ドラマ『最愛』の読み聞かせのシーンで使用されたことも話題になっている。ドラマの撮影中の事故で脊髄損傷という大ケガを負い、ドクターヘリで病院に緊急搬送され、一時は命も危うい状況になった滝川さん。想像を絶する過酷な体験をしてきた彼が、新たな夢を実現させるに至った過程について取材した。

■いとこのクリステルへの出産祝い

2020年初春、エッセイ『歩―僕の足はありますか?』(主婦と生活社刊)を出版したころ、すでに絵本を作ろうと動き出していたという滝川さん。そのころ考えていた構想は、3匹のワンちゃんの話だったが、『ボッチャの大きなりんごの木』はまったく違うストーリーとなった。

「実は、いくつかの物語を持って出版社を行脚しました。自信はありましたが、そう簡単にはいきませんでした。同時期に、絵本の構想とは別に、東京パラリンピック競技の絵も描いていました。パラスポーツ番組のMCを2年間やらせていただいており、僕なりの角度で描く物語が思いのほか好評で、そこから試行錯誤を重ね、今のボッチャの世界観が生まれたんです。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.