くらし情報『サカイ引越センター、8万円の固定給に120時間超の残業「死ねってことですか」社員が激白』

2021年11月17日 17:00

サカイ引越センター、8万円の固定給に120時間超の残業「死ねってことですか」社員が激白

サカイ引越センター、8万円の固定給に120時間超の残業「死ねってことですか」社員が激白
※写真はイメージです
不明瞭な給与形態、労働基準法を無視した過労死レベルの時間外労働─。引っ越し業界最大手『サカイ引越センター』のブラックな一面が浮き彫りになった。同社の20代の社員らは給与や労働環境の改善を求めて労働組合を結成。会社との交渉に乗り出したのだが、現状は熾烈を極めていて……。

■繁忙期は月100時間を超える時間外労働も

パンダのキャラクターや「勉強しまっせ」や「まごころ」などのCMでおなじみの引っ越し業界最大手の『サカイ引越センター』。

リーズナブルな価格と、きめ細かなサービスがウリで、引っ越し件数は業界第1位をキープし続ける。しかし──。

「実態は給与形態は不明瞭で基本給は6万~8万円。繁忙期には120時間を超える時間外労働。横行するパワハラ、事故や労災隠しなどが常態化しているんです」

と言うのは同社で働くサカイ引越センター労働組合執行委員長の大森陸さん(25)。

大森さんは今年5月、給与面や職場環境の改善を求め、神奈川県川崎市にある宮前支社のメンバーを中心とした労働組合を立ち上げた。

「僕は前職も引っ越し業界。サカイは一部上場企業だし、それなりにちゃんとしているのか、と思い中途採用で就職しました。

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