くらし情報『13歳になったら性行為に同意できる!子どもの性教育、親はどう伝えるべき?』

2021年12月5日 22:00

13歳になったら性行為に同意できる!子どもの性教育、親はどう伝えるべき?

13歳になったら性行為に同意できる!子どもの性教育、親はどう伝えるべき?
写真はイメージ
13歳になったら「性行為に同意する能力がある」と見なされる。それなのに日本の学校では性教育がほとんど行われておらず、必然的に親が伝えることになる。子どもに性の知識を伝えるときに絶対はずせないポイントを専門医に聞いた。

◎教えてくれた先生:高橋怜奈さん
2009年東邦大学医学部卒業。産婦人科専門医、医学博士。東邦大学医療センター大橋病院産婦人科勤務、四ツ谷レディスクリニック非常勤医師スタッフ。「産婦人科医YouTuber」としても活躍。監修に『小学生だから知ってほしい SEX・避妊・ジェンダー・性暴力』(主婦と生活社)がある。

■親が性をタブー視すると

毎日のように流れてくる性暴力や性差別のニュース。妊娠していることを誰にも相談できぬまま人知れず出産して置き去りにしたり、殺してしまったりといった悲しい事件。

「こういった事件は、性に関する正しい知識を得られていなかったことが大きく影響しています」

そう話すのは、産婦人科医の高橋怜奈さん。子どもに性に関する質問をされたとき、親がどんな態度をとるか、どんな言葉を発するかは子どもの価値観に強く影響する。

「セックスなどの性の話題について、親が『恥ずかしい』『汚らわしい』『そんなこと言うものではない』などといった言葉でタブー視してしまうと、子どもは好きな人と身体を触れ合ったり、性行為をしたりすることを“いけないこと”と思ってしまうようになります。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.