くらし情報『13歳になったら性行為に同意できる!子どもの性教育、親はどう伝えるべき?』

2021年12月5日 22:00

13歳になったら性行為に同意できる!子どもの性教育、親はどう伝えるべき?

ひどい場合は、性行為に嫌悪感、恐怖心を持ってしまうことも。マスターベーションすら、悪いことと考えてしまう子もいます」(高橋さん、以下同)

親が性に否定的なことで、もうひとつ問題となるのが、身体のことを親に相談できなくなってしまうこと。

「相談したくても、親に嫌な顔をされる、あるいはどう話していいかわからない状態になり、逆に親に隠すようになってしまう可能性があります。親に話せず、SNSで相談してくる子もたくさんいます。なかには、『生理が始まったけど親に言えない』という子さえいます」

■愛とは切り分ける必要がある

だからといって、性に肯定的ならOK、というわけでもないのが、難しいところ。

「例えば、セックスを『愛し合う2人がする行為よ』と伝えるのは、一見正しいようで誤解を与えることも。なぜなら、愛がなくてもセックスをする現実があるからです。

そこに“愛”を持ってきてしまうと、極端な例でいえば『愛していないセックスなら子どもはできないよね』と思ってしまう子もいるかもしれません。愛とは切り分けて性教育をする必要があります」

■喜ぶことでも隠すことでもない

性教育というと、伝える親のほうも身構えてしまいがち。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.