くらし情報『13歳になったら性行為に同意できる!子どもの性教育、親はどう伝えるべき?』

2021年12月5日 22:00

13歳になったら性行為に同意できる!子どもの性教育、親はどう伝えるべき?

どうすれば、子どもにしっかりと伝えることができるのか。

「性は“特別”なことではありません。心臓や肝臓と同じように性器も身体の一部です。例えば“初潮(初めての生理)”のときに『これでもう大人の仲間入りだね』『おめでとう』など大げさに伝えると、子どもは恥ずかしくなってしまいます。

女の子の生理も、男の子の精通も、人間の身体が成長していく過程で起こるごく当たり前のこと。大げさに喜ぶことでもなければ、こそこそ隠すことでもありません。淡々と受け止め、人間の身体の仕組みを教えてあげればいいのではないでしょうか」

一方で、性の話は人前でべらべらと話すものではないのも確か。性の話がプライベートなことだということも、同時に伝える必要があります。

「性は恥ずかしいことではないけれど、大声で話したり、いろいろな人に話したりするものではありません。家族であっても知られたくないこともあります。例えば娘が生理が来たことを、異性の兄弟に知られたくない場合もあるでしょう。

本来なら、男女区別なく小さいうちから一緒に性の話ができていればそれほど意識することはないのですが、子どもによってもとらえ方は違います。少なくとも親と1対1ならなんでも相談できる関係性を築いておくことがとても大切です」

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