くらし情報『年越しの伝統・NHK『ゆく年くる年』総勢約600人が稼働する「派手ではないが心に残る」番組制作の裏側』

2021年12月31日 07:00

年越しの伝統・NHK『ゆく年くる年』総勢約600人が稼働する「派手ではないが心に残る」番組制作の裏側

年越しの伝統・NHK『ゆく年くる年』総勢約600人が稼働する「派手ではないが心に残る」番組制作の裏側
『ゆく年くる年』の台本撮影/斎藤周造
大晦日の夜、『紅白歌合戦』の盛大なフィナーレから一転、番組は静かな映像へと切り替わる。新年を迎える15分前、寺や神社など、全国各地の中継先を結び、年越しの様子を伝えるNHKの伝統番組『ゆく年くる年』(総合テレビ/31日23時45分〜)が始まる。

『ゆく年くる年』のテレビ放送が始まったのは、遡ること昭和28年。当時は『除夜の鐘』というタイトルで放送されていた。約70年もの歴史を持つ超長寿番組だが、驚くのはまだ早い。ラジオで放送が始まったのはもっともっと前の話……なんと、まだテレビがない時代だったという。

派手な番組ではないが、心に残る。長い歴史を経て、年越しに欠かせない番組となった『ゆく年くる年』は、どのようにして作られているのか?その“裏側”を『おはよう日本』の小原正泰チーフ・プロデューサーと、今村史子チーフ・プロデューサーに聞いた。

■登場回数が多い場所は

小原さん「『ゆく年くる年』は『おはよう日本』が担当しています。『おはよう日本』にとって、もはや伝統行事のようなもの。毎年、番組を進行するのも『おはよう日本』のキャスターで、今回は高瀬耕造アナウンサーと桑子真帆アナウンサーが務めます」

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