くらし情報『命を奪う過剰な医療、受診で健康を損ねるリスクも!医師が受けない「6つの検査」』

2022年1月15日 07:00

命を奪う過剰な医療、受診で健康を損ねるリスクも!医師が受けない「6つの検査」

精密検査によって、放置しておいてもいい初期のがんまで見つけてしまうからです。必要のない治療は、結果として死を招きかねません」

という岡田先生は、米国の大学が発表した衝撃的な調査結果を教えてくれた。

「米国における死亡原因は、心疾患とがんに続いて、第3位が『過剰な医療による犠牲』でした。肺気腫など呼吸器系の疾患を上回っていたのです」(岡田先生、以下同)

過剰な医療による犠牲とは、薬の投薬ミスや不要な薬剤投与、副作用による体調不良、必要のない手術による免疫力の低下や院内感染などのこと。

「つまり、しなくてもいい治療をすることによって、寿命が延びるどころか、縮まる危険があるということです」

「過剰な医療」が多くの命を奪っている!
アメリカ人の死因トップ3

第1位心筋梗塞などの心疾患
第2位がん
第3位過剰な医療

米国のジョンズ・ホプキンス大学が2016年に発表した調査結果。第3位の「過剰な医療」は医療ミスや不要な治療などのことで「医原病」とも呼ばれる。検診の結果、精密検査を受けて必要以上に心配したり、しなくてもいい手術を受けて感染症にかかったりすることも。

■健診を受けても寿命は延びない!メタボ健診

厚生労働省の旗振りで、2008年からスタートした「特定健康診査」。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.