くらし情報『心理カウンセラーに聞いた「毒母の看取り方」後悔しないために必要な“傷との向き合い”』

2022年1月16日 07:00

心理カウンセラーに聞いた「毒母の看取り方」後悔しないために必要な“傷との向き合い”

心理カウンセラーに聞いた「毒母の看取り方」後悔しないために必要な“傷との向き合い”
※画像はイメージです
2021年の流行語トップ10に“親ガチャ”が入賞するなど、コロナ禍で家族の在り方や親子関係への関心は高まっている。なかでも親の老いを感じ始める50代では、介護に向けて親との関係に不安を抱える人が少なくない。

介護を機に関係悪化の泥沼にハマる心配だけでなく、過去につらく当たったことを負い目に感じたまま、悔いなく介護、看取りができるのか。

■親が死んだらラクになれるわけではない

「親子関係にしこりがあり、介護に漠然とした不安があるという相談は、40代以降増えてきます。“死んでほしい”と思っていた親を苦しみながら介護をしたけれど、親が死んでも気持ちがラクにならなかったと相談に来られた60代の方もいらっしゃいました」

そう話すのは、親子関係の相談を専門に行う心理カウンセラーの加藤なほさん。

昨今、芸能人が母娘関係の確執を書いたエッセイが増えているが、自身も“毒親育ち”で悩んだ経験を公表しているひとりだ。

「50代で親子関係に悩む方は、何十年も心のモヤモヤを抱えているケースが多い。母親を毒親だと思っていたが、連鎖反応でわが子にとっても自身が毒親となってしまい、親と子の両方の関係に悩む人もいます」

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