とフォローも入れていたのだが、
《牛宮城応援してたけどスーパーの肉を見下してる感じがしてちょっと残念。スーパーで美味しいお肉で提供している人達に失礼ですよ》
《スーパーの肉を馬鹿にしてる店が成功するわけがない》
このような非難のコメントが並ぶことになってしまった。
■江頭のYouTubeチャンネルとの違い
テレビで情報番組を手がける放送作家は今回の炎上についてこう分析する。
「視聴者のほとんどがスーパーで肉を購入する層だというのにも関わらず、それをネガティブに扱っているともとれるような企画をするのはよろしくない。また、宮迫さんは焼肉店のプロジェクトをはじめたころから、“日本の食を応援します”とのスローガンを掲げており、焼肉店で“交雑牛の魅力を伝えたい”とも主張していた。
そんな彼だったからこそ、視聴者をより失望させたのだと思います。また、ドッキリ企画であるならば、最後に“実際に店で出す肉”を出してオチをつけてほしかった部分もある。肉がまだ用意できていないという事情もあるのかもしれませんが……」
宮迫が炎上気質なのは、テレビ出演時代にはいたはずの“スタッフの不在”と無関係でないという。
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