くらし情報『「夜間保育所」の年末年始、“第2のわが家”として寄り添う保育士と子どもたちのリアル』

2022年1月24日 05:00

「夜間保育所」の年末年始、“第2のわが家”として寄り添う保育士と子どもたちのリアル

「夜間保育所」の年末年始、“第2のわが家”として寄り添う保育士と子どもたちのリアル
正月でも仕事の親を保育所で待つ子供たちがいる(画像はイメージです)
小さい子どもを抱えて深夜まで働いている家庭は少なくない。

だが、さまざまな事情から子どもを見てくれる身内や友人がいない場合、親たちは夜間保育所を利用するしかない。年末年始であってもだ。

■働き方の多様化で需要増

夜間保育所とは保護者が夜間に働く必要がある場合や、なんらかの事情で家庭での保育ができない場合に、夕方から夜間にかけて子どもを預かる役割を担う保育施設のこと。

国の認可を受けた夜間保育所と認可外の夜間保育施設があり、中には深夜まで、また24時間の運営をしている保育施設もある。

厚生労働省によると認可夜間保育所は全国で79施設(2019年4月1日現在)。働き方の多様化でニーズはあるものの認可夜間保育所の数は圧倒的に少ない。

百貨店で働く佐藤幸恵さん(30代・仮名)は舞台関係の会社に勤務する30代の夫と4歳と2歳の子どもの4人暮らし。

2人ともこの大みそか、元日は仕事だった。普段利用している夜間保育所が冬休みになったため、この年末年始は認可外の夜間保育所を一時利用した。

「夫も私も1年でいちばん忙しい時期。

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