くらし情報『大切な人に「死ね」と言われたら? 精神科医が説く“言われた側の絶望”』

2022年1月21日 07:00

大切な人に「死ね」と言われたら? 精神科医が説く“言われた側の絶望”

大切な人に「死ね」と言われたら? 精神科医が説く“言われた側の絶望”
※写真はイメージです
SNSへの書き込みや、テレビでの発言、さらには誹謗中傷など、「言葉」の意味や価値が改めて問われる今の時代。言葉は多くの人の救いにもなるが、時として“凶器”ともなる。

ニュースでは芸能人への誹謗中傷が度々話題となるが、他人ごとではない。親から言われた言葉、友達から言われた言葉、恋人や上司、はたまた赤の他人から言われた言葉――。身近な人の言葉ひとつが、大きな影を落とすことも。

■恋人から「飛び降りれば死ねるじゃん」

そのひとつが、「死ね」という言葉。その言葉を本気で「死んでくれ」という意味で使っている人はほとんどいないだろう。でも、「そんなつもりはなかった」と思って放った言葉でも、相手が本気で受け取って命を落としてしまえば、どんな言い訳も通用しなくなる。

最近では、アメリカ・マサチューセッツ州で、恋人に自殺を促す大量のメッセージを送り、自殺に追い込んだある女性の “テキストメッセージ殺人”について、Newsweekが報じた。同州では2014年にも、メッセージで女性が交際相手の男性を自殺に追い込むという、同様の事件が発生している。

日本でも2014年、LINEで「死んでくれ」

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