くらし情報『水島新司さん「壊され盗まれ続けた」『ドカベン』岩鬼正美“銅像”の現在』

2022年1月19日 18:00

水島新司さん「壊され盗まれ続けた」『ドカベン』岩鬼正美“銅像”の現在

水島新司さん「壊され盗まれ続けた」『ドカベン』岩鬼正美“銅像”の現在
新潟市の“ドカベンロード”には『ドカベン』の登場人物・岩鬼正美の銅像が(AFLO)
野球漫画の第一人者、『ドカベン』『あぶさん』『野球狂の詩』などの作者である水島新司さんが10日、肺炎のためこの世を去った。82歳だった。キャリアは’20年の“引退宣言”までの63年間。新人漫画コンクールへの応募作などデビュー直後の極初期の作品を除き、ほぼすべてを野球に注いだ漫画家人生だった。

水島さんのいちばんの代表作といえば、やはり『ドカベン』になるだろう。連載スタートは’72年。最終シリーズである『ドカベン ドリームトーナメント編』は’18年に完結。全シリーズの総巻数は205巻と超長編となった。

“気は優しくて力持ち”なスラッガー山田太郎、“悪球打ち”で口に葉っぱの岩鬼正美、“七色の変化球”を操る里中智、奇想天外な打法“秘打”が代名詞の殿馬一人……。『ドカベン』には列挙すれば切りがないほどの名キャラクターが登場した。そんな彼らは、水島さんの出身地である新潟県新潟市に“実在”する。古町通五番町商店街のアーケード『水島新司まんがストリート』に建てられた銅像たちだ。この商店街には、県内だけでなく県外から観光で訪れる旅行客も多く、通称“ドカベンロード”として親しまれている。

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