くらし情報『中村芝翫と三遊亭円楽も対応、“代役”は必ずいるという「安心」と役を取られてしまう「不安」』

2022年1月28日 16:45

中村芝翫と三遊亭円楽も対応、“代役”は必ずいるという「安心」と役を取られてしまう「不安」

中村芝翫と三遊亭円楽も対応、“代役”は必ずいるという「安心」と役を取られてしまう「不安」
コロナ陽性の中村芝翫と、脳梗塞で入院の三遊亭円楽
歌舞伎俳優の中村芝翫(56)が新型コロナウイルスに感染したことで、東京・歌舞伎座の「壽 初春大歌舞伎」千秋楽は、松本幸四郎(49)が代役を勤めた。

歌舞伎界では、急病や諸事情のため誰かが急に代役を勤めることは珍しいことではなく、実にスムーズに対処されるが、オミクロン株の猛威にさらされている他のエンタメ業界では、“コロナ代役”探しに慌てふためいている昨今だ。

■落語の世界「代演の条件」

「代役を頼めることの安心と不安、両方がエンタメ業界に関わっている者にはあるということ」

そう説明するのは、音楽プロモーターである。

テレビのバラエティー番組、テレビドラマ、映画、舞台などで代役を探す場合、作り手側が手配することが主である。舞台に関してはここ数年、Wキャストも増えているため、事なきを得ることが多い。

コロナ感染ではないが、三遊亭円楽(71)が脳梗塞で緊急入院したことを受け、予定されていた落語会の代役を春風亭小朝(66)が務めることが明らかになった。

「演芸の世界では代演と呼びますが、ごく当たり前です。寄席に行くと、毎日誰かが代演しているといっていいほど。

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