くらし情報『閲覧履歴にGPSだけじゃない、リモートワークで増加の「社用スマホ」こんな方法で会社は“監視”している』

2022年2月25日 05:00

閲覧履歴にGPSだけじゃない、リモートワークで増加の「社用スマホ」こんな方法で会社は“監視”している

目次

・過剰利用は“業務上横領”行為にあたる
・業務時間以外の位置情報確認はルール違反
・違反行為の明文化でトラブル回避
閲覧履歴にGPSだけじゃない、リモートワークで増加の「社用スマホ」こんな方法で会社は“監視”している
リモートワークの普及によって社用携帯がさらに必需品に
「リモートワークによって、満員電車に乗らなくなったのはありがたいのですが、社用スマホを介して会社からチェックされるようになり、わずらわしくて。リモートワークならではの新しいストレスというか」

そう苦笑交じりにこぼすのは、都内の金融系企業に勤務する40代の男性。長引くコロナ禍によって、リモートワーク(テレワーク)が推奨されるようになった。それにともない、「リモートワークの生産性を高めたい」といった理由から、社用スマホの導入を推進する企業が増えているのだ。

「新型コロナウイルスが流行して以降、問い合わせの数は倍以上に増えました」

と語るのは、法人携帯スマートフォンの販売やリモートワーク用のビジネスツールを提供するテレニシ株式会社の篠原正樹さん。最初のコロナ禍となった2020年の売り上げは、前年比120~130%というから驚きだ。

そもそも社用スマホを導入する主なメリットとは何か?ひとつは、パソコンに頼らなくてもオンライン会議やチャットツールなどに対応できるだけでなく、会社の固定電話のように、仕事での連絡のコストを社員が負担しないですむ点。

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