くらし情報『安住紳一郎「NHK見ればいい」北京五輪の同時中継に愚痴、スポーツ番組の“バラエティー化”が招いた結果か』

2022年2月22日 17:35

安住紳一郎「NHK見ればいい」北京五輪の同時中継に愚痴、スポーツ番組の“バラエティー化”が招いた結果か

とは、民放スポーツ局で番組制作に携わるディレクター。

国民・視聴者の受信料で運営するNHKとは違い、民放はスポンサー企業とは切れない関係にあるのはご存知の通り。そのため、中継時にCMを流すのは当然のこと。

「オリンピックに限らず、サッカーW杯をはじめとする各競技の世界大会、また箱根駅伝などの視聴率が見込める人気スポーツの中継番組には、多くのスポンサーからの出資があります。視聴者を離さないタイミングでCMを入れることは、各局のテレビマンの腕の見せ所というわけです。

野球の攻守交代や、サッカーのハーフタイムなどの明確にプレーが途切れる間があるスポーツは助かりますが、オリンピック競技のような順次滑走の場合は難しい。日本人選手のパフォーマンスを逃すわけにはいかないので、外国人選手の滑走時に“はさむ”など中継を途切らせがちになります」(同・ディレクター)

■中継途中でブッツリと切れる

同じく、NHKと比較して不利になるのが放送の“尺”。試合や競技が予定よりも長引いた際、以降の番組の放送時間をずらしたり、休止措置、Eテレ(教育テレビ)への切り替えが可能なNHKとは違い、延長放送が無制限とはいかないのが民放。

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