くらし情報『日テレを王者に押し上げた『マジカル頭脳パワー!!』に、『東大王』も『Qさま』も敵わないワケ』

2022年3月21日 18:00

日テレを王者に押し上げた『マジカル頭脳パワー!!』に、『東大王』も『Qさま』も敵わないワケ

目次

・「マジカルバナナ」で珍回答が続々
・番組が終わった“きっかけ”
日テレを王者に押し上げた『マジカル頭脳パワー!!』に、『東大王』も『Qさま』も敵わないワケ
『マジカル頭脳パワー!!』司会者だった板東英二(左上)をはじめ、出演者としておなじみだった所ジョージ、加藤紀子、今田耕司
数々の人気番組を生み出してきた日テレだが、その“黄金期”の幕開けを作ったとされる伝説のバラエティー番組があった。「マジカルバナナ♪」のフレーズなど、社会現象も巻き起こした『マジカル頭脳パワー!!』だ。しかし、視聴率低迷を前に番組は終了。復活を望む声も多いが、それが実現しないのには理由があった。放送コラムニストの高堀冬彦さんが解説する。

「マジカルバナナ」で珍回答が続々

民放のリーディングカンパニーといえば日本テレビ。視聴率もそれと連動する売上高もトップだ。

日テレを王者に押し上げた番組を1つ選ぶとすると、局内外のテレビマンたちは『マジカル頭脳パワー!!』(1990月10月~1999年9月)と口をそろえるはずである。

9年間の放送の平均視聴率は19・3%。1996年5月2日放送では31・6%という驚異的な最高値をマークした。放送終了直前まで合格ラインを超える11%前後の視聴率を維持していた(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

1980年代までのクイズ番組は知識を問うものばかりだったが、『マジカル』は違った。

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