くらし情報『傷害・覚せい剤容疑で逮捕の精神科医が“歌舞伎町のブラック・ジャック”の異名を持つ理由』

2022年4月4日 05:30

傷害・覚せい剤容疑で逮捕の精神科医が“歌舞伎町のブラック・ジャック”の異名を持つ理由

「すれ違ったときに挨拶をしたら、ずーっと睨みつけられた。ただ挨拶しただけなのに目線をそらさず異様だった」

と同ビルに出入りする男性。

伊沢容疑者=東京クリニックは、過去に大問題を巻き起こしたことがある。

都政関係者が振り返る。

「依存性の高い向精神薬『リタリン』を診療もせず大量に処方していた疑いが強まり、東京都と新宿区保健所が東京クリニックを立ち入り検査したのは’07年9月のこと。適応症のない患者にも言われるがまま処方しているなどと情報が寄せられていた。患者の家族から“薬物依存にさせられた”などと苦情が相次ぎ、保健所が何度も口頭指導してきた張本人が伊沢容疑者」

若者のリタリン乱用が社会問題になっていた当時、伊沢容疑者は医師資格のないスタッフに処方箋を書かせるなど安易に処方しまくっていたという。医師法違反(無資格医業)で罰金50万円の有罪判決を受けた。

「東京クリニックは’07年の1年間だけでリタリンを約102万錠も処方していた。小規模クリニックにもかかわらず全国1位の量。ネットなどでは“歌舞伎町のブラック・ジャック”とか“リタリン販売所”と隠語で呼ばれていた」(前出・都政関係者)

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