くらし情報『シェア1.8倍!「平屋住宅」暮らしやすさの現実、住人にしかわからないメリット・デメリット』

2022年5月5日 16:00

シェア1.8倍!「平屋住宅」暮らしやすさの現実、住人にしかわからないメリット・デメリット

目次

・平屋のシェア増加
・若い世代にも人気の“シン・平屋”
・住んで実感した平屋のメリットとは
シェア1.8倍!「平屋住宅」暮らしやすさの現実、住人にしかわからないメリット・デメリット
若い世代にも人気の平屋住宅(※画像はイメージです)
人口増加や都市部への人口集中に伴い、戸建て住宅といえば「2階建て」が一般的になって久しいが、かつては平屋建てこそが日本の主流だった。居住空間がすべてワンフロアにあり、掃除や移動もスムーズ……そんな平屋住宅に憧れる人は年々増えており、いま「平屋回帰」ともいえる現象が起こっている。

平屋のシェア増加

国土交通省の統計データによると、居住専用住宅において1階建て(平屋)住宅が占める割合は、2012年では6・8%ほどだったが、2021年のデータでは12・4%にまで増加。この9年間で平屋のシェアは1・8倍以上に高まっている。

「平屋が増えた大きな理由は“減築”需要が高まったことにあります。子どもが巣立った後のふたり暮らしのシニア層がこれまでの住居を持て余してしまい、2階部分を撤去して平屋にリフォームするなど、いわゆる増築とは真逆のニーズが増えています。足腰も弱ってくるなかで、階段の上り下りをしないで楽に暮らせるコンパクトな平屋は、シニア世代にとっては魅力的に映るのでしょうね」

そう教えてくれたのは、住宅評論家の櫻井幸雄さん。そもそも平屋住宅は昔から根強い人気があったという。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.