くらし情報『尾崎豊は盗み、チェッカーズは傷つけ、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上の変遷』

2022年5月20日 16:30

尾崎豊は盗み、チェッカーズは傷つけ、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上の変遷

目次

・尾崎豊はバイクを盗み、チャッカーズは傷つけた
・『セーラー服を脱がさないで』はいまだに敬遠
尾崎豊は盗み、チェッカーズは傷つけ、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上の変遷
令和の時代はアウト!?際どい歌詞で大ヒット(左から)尾崎豊さん、ASKA、テレサ・テン、チェッカーズの藤井フミヤ
さきごろ放送された音楽系番組で、さだまさしの代表曲『関白宣言』やおニャン子クラブのデビュー曲『セーラー服を脱がさないで』の歌詞に、番組出演者の藤田ニコルや乃木坂46のメンバーらが「ムリムリ」「すごい歌」など拒否反応を見せたことが話題を集めた。

いずれも大ヒットしたものの、当時から一部で反発されたり問題視された曲でもあるが、かつては不倫や暴力、犯罪など、現代の倫理観、コンプライアンス基準からみればありえないような事柄を歌ったヒット曲はさほど珍しいものではなかった。

尾崎豊はバイクを盗み、チャッカーズは傷つけた

不倫系の大ヒットで思い出されるのが、1985年のヒット曲、島津ゆたかの『ホテル』(作詞/なかにし礼)だ。

「付き合っている男性の家に、電話もかけられない、手紙も書けない。携帯もメールも身近にない時代ですからつらいですよね。曲名どおり、ホテルでだけ会う関係で、これは今もありそうですが、自分の名前が男性の名前で書かれていたり(笑)。この曲に限らず、こういった歌詞を共感できる立場の方々ばかりでなく、ときには小中学生も普通に聴き親しんでいたということが、今の感覚からすると一番の驚きかもしれませんね」

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