くらし情報『《親の介護と看取り・真矢ミキ編》自分の行動が認知症を加速させたと自責に、後悔しない介護とは』

2022年5月24日 08:00

《親の介護と看取り・真矢ミキ編》自分の行動が認知症を加速させたと自責に、後悔しない介護とは

《親の介護と看取り・真矢ミキ編》自分の行動が認知症を加速させたと自責に、後悔しない介護とは
真矢ミキ
誰もがぶち当たる「親の介護と死」。それは女性有名人たちも同じようだ。病老介護を余儀なくされた堀ちえみ、コロナ禍で思うように看取れなかった阿川佐和子ー。葛藤や後悔を語る彼女たちに共通するのは親への感謝と深い愛。ここで紹介するのは、’18年に認知症の母親を看取った真矢ミキのエピソード。“よかれ”と思ってとった行動が「認知症を加速させてしまったのでは」と口にする彼女だが、介護者が抱く後悔には、どう向き合えばいいのだろうか。

同居中は生き生きとしていた母だったが…

女優の真矢ミキは、実母の介護の晩年に後悔を残している。父が亡くなって半年ほどたったころから、実母の認知機能の衰えを感じ、自宅マンションで同居を始めた彼女。結婚後は母親との同居を解消したものの、徒歩数分の距離に家を借りて行き来をしていた。

その後、片づけができない、料理ができないという生活能力の衰えを目の当たりにすることがあり、再び同居を開始する。夫との3人の暮らしは、母に刺激と喜びを与えたようで、真矢はインタビューで「すごく生き生きとしていた」と当時の母の様子を振り返っている。

転機は、3人で暮らしを始めて3年半がたったころ。

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