くらし情報『肩や二の腕が痛い=肺がんのおそれアリ 「放っておくと怖い」危ない病気の隠れサイン』

2022年5月22日 06:00

肩や二の腕が痛い=肺がんのおそれアリ 「放っておくと怖い」危ない病気の隠れサイン

目次

・便秘がちになった→パーキンソン病
・においがわかりにくい→認知症
・肩や二の腕が痛い→肺がん
・おならの回数が減った→大腸がん
・おならの数が増えた→潰瘍性大腸炎
・EDの症状がある→狭心症
・虫歯じゃないのに歯が痛い→心筋梗塞
・眉が薄くなった→橋本病
肩や二の腕が痛い=肺がんのおそれアリ 「放っておくと怖い」危ない病気の隠れサイン
画像はイメージです
家事に仕事に、子育てに日々忙しくて、つい自分の健康はおろそかにしがち。そんなオーバー40女性が気をつけたいのはちょっとした身体の不調。実は、深刻な病気が隠れていることも……!意外なサインを医療のプロと読み解きます!

便秘がちになった→パーキンソン病

難病に指定されているパーキンソン病。ロシアのプーチン大統領がかかっているのではないかと疑う報道も。

医学博士・医学ジャーナリストの植田美津恵さんは言う。

「その真偽は定かではありませんが、パーキンソン病は手足に震えが出たり、身体を動かしにくくなったりするのが特徴です。ヒトラーがかかっていたことでもよく知られています」

身体を動かしにくくなるのは、筋肉に指令を出す脳内の神経伝達物質・ドーパミンが減少していくからだ。

「そのため筋肉がこわばり、力が入らない。排便のときにも、いきむことができないので便秘になります。転びやすくなる人も多い。こうした症状はパーキンソン病のごく初期のうちに現れるようになり、進行すると寝たきり状態になります」

と指摘するのは、秋津医院・院長の秋津壽男さん。

残念ながら、病気を根本から治す薬はまだない。

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