くらし情報『ビートルズ初来日で単独インタビューに成功、戦後女性初の音楽評論家・湯川れい子の生きざま』

2022年6月18日 13:00

ビートルズ初来日で単独インタビューに成功、戦後女性初の音楽評論家・湯川れい子の生きざま

目次

・元夫の多額の借金と愛人
・8歳の時に亡くなった軍人の父
・兄の口笛から洋楽好きに
・ビートルズにお忍び取材
・女の人たちに認められたい思いで
・小さな息子のデモ行進
・女性の肌感覚で社会活動
・コロナ感染で意識した生死
ビートルズ初来日で単独インタビューに成功、戦後女性初の音楽評論家・湯川れい子の生きざま
ビートルズ初来日で単独インタビューに成功した際、リンゴ・スターと
音楽専門誌『スイングジャーナル』でジャズ評論家デビュー。エルヴィス・プレスリー、ビートルズ、マイケル・ジャクソンと交流し、戦後、女性初の音楽評論家として、また作詞や翻訳、ラジオDJとしても活躍してきた湯川れい子さん。男性中心社会で直面した壁、新しい時代を生きる女の覚悟、母親や元夫の死、そして新型コロナに感染したことで変化した死生観に迫る―。

元夫の多額の借金と愛人

《大切な無二の親友だった人が、花吹雪に乗って、彼方の世界に旅立って行きました》

今年4月14日、音楽評論家で、『ランナウェイ』『六本木心中』などの作詞をしたことでも知られる湯川れい子さんはツイッターで、そうつぶやいた。

「無二の親友というのは、私の元旦那、つまり離婚した元夫のことなんです。勝手でおめでたい性格の人だから、“元旦ちゃん”って呼んでいました(笑)」

湯川さんは37歳のときに5歳年下の男性と結婚し、40歳のときに長男を出産したが、’96年に離婚。その元夫が亡くなったのだった。

「そもそもは新型コロナに感染したのがきっかけでした。ICUに入るほど重症の肺炎だったんですけど。

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