くらし情報『東大名誉教授が2度のがんを克服した『スロースクワット』を提唱「筋肉は何歳からでも鍛えられる」』

2022年6月20日 08:00

東大名誉教授が2度のがんを克服した『スロースクワット』を提唱「筋肉は何歳からでも鍛えられる」

目次

・いのちのスクワットと言われる理由
・筋肉は何歳からでも鍛えられる
・スロースクワットで脂肪が分解されやすくなる
東大名誉教授が2度のがんを克服した『スロースクワット』を提唱「筋肉は何歳からでも鍛えられる」
いのちを救う「スロースクワット」
「『術後の回復が比較的早かったのは、手術後からスロースクワットをしていたからだと思う』と、親しい編集者に話したところ、彼に『先生、それはいのちのスクワットですね』と言われました。まさしくそうだと思いました」

こう語るのは、東京大学名誉教授の石井直方さんだ。ボディビルダーとしても活躍していた過去を持ち、「筋肉博士」とも呼ばれている。現在石井さんは、誰でも簡単に足腰を鍛えられる「スロースクワット」を提唱している。

いのちのスクワットと言われる理由

このスクワットはゆっくりした動きなので、関節を痛めたり、血圧の急上昇を起こしたりするリスクが少なく、軽い負荷でも効率よく筋肉を鍛えることができるのが特徴だ。体力に自信がない人や高齢者でも続けられ、ダイエットにも効果がある。

実はこのスロースクワットが、2度のがんを経験した石井さん自身の命も守ってくれたという。

「最初にがんが見つかったのが2016年で、悪性リンパ腫のステージ4でした。もともと週に2回は筋トレをしていたのですが、そのころは仕事が忙しくて8か月ほどトレーニングができていなかったのです。

抗がん剤の治療が始まりましたが、退院後、駅から病院までの700mの距離を休憩なしでは歩けなくなってしまったことに愕然としました。

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