くらし情報『白澤卓二先生が薦める認知症対策に効く意外な食品って!?』

2015年2月21日 06:00

白澤卓二先生が薦める認知症対策に効く意外な食品って!?

■認知症の約半数を占めているアルツハイマー型を防げ!

アンチエイジング白澤卓二 先生
白澤卓二(しらさわ・たくじ)先生●順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授。日本抗加齢医学会理事。日本テレビ系『世界一受けたい授業』はじめ各メディアで活躍
2020年には325万人まで増加するといわれる認知症。アンチエイジングの権威として知られる、順天堂大学大学院の白澤卓二先生はこう話す。

「認知症はアルツハイマー型・脳血管性・レビー小体型の3タイプに分けられます。このうち約半数を占めているのがアルツハイマー型。つまり、これを制することができれば患者数は大幅に減っていくはずです」

アルツハイマー型認知症は、脳の神経細胞に『アミロイドβ』『タウタンパク』という異常なタンパク質がたまり、神経細胞に障害を起こすことで発症する。やがて脳が萎縮し、記憶障害などの認知機能や行動に異常が見られるようになり、精神症状も現れるという。

現在、認知症は一部を除いて"治らない病気"といわれている。脳腫瘍や、高齢者に多い正常圧水頭症などが原因の場合を除き、認知症を完治させる治療法はまだ見つかっていない。

そんな中、画期的な研究報告が昨年発表された。

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