くらし情報『高須克弥「乳がん患者が回復後に豊胸手術を行うケースも」』

2015年10月9日 11:00

高須克弥「乳がん患者が回復後に豊胸手術を行うケースも」

takasu1009

アンジェリーナ・ジョリーが予防のために乳房を摘出した記憶が新しい間に、北斗晶が乳がんで右胸を全摘出。今や “12人にひとりが乳がん”という現実について、高須克弥院長に聞きました。

――北斗晶さんは検査を毎年受けていたにも関わらず、乳がんと告知されました。

高須「乳がんは、自分で触って違和感を発見できる場合があるんだから、違和感があったら早く病院で検診することが肝心。でも、彼女の場合は、見つけにくい乳頭の裏にがんがあったということ。それと進行が速かったのかな。全摘出して、5年後の生存率は50%だとか。そこまで赤裸裸に告白した女性芸能人はめずらしいと思うけど、本当に立派だね。彼女がきっかけとなって、乳がん検診を受ける人が増えるんじゃないかな」

――女性がバストを失うことは、年齢問わず精神的に大きなダメージを負う気がしますが?

高須「そうなの。以前はがんの再発や転移の問題から乳房を全摘出していたけど、今は乳房再建を見越しての手術をするのが主流で、乳腺を取ってそこにリコンバッグ入れ、なるべく乳房自体を残す形での手術が一般的だね。患者さんの希望を考慮して、例え乳房を全部切除してしまっても、自分のお腹や背中にある皮膚の一部や脂肪を使ってして乳房を作る。

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