くらし情報『40~50代女性に多い睡眠ストレス、更年期障害の影響で入眠障害や中途覚醒も』

2017年3月4日 22:00

40~50代女性に多い睡眠ストレス、更年期障害の影響で入眠障害や中途覚醒も

40~50代女性に多い睡眠ストレス、更年期障害の影響で入眠障害や中途覚醒も
写真はイメージ
身体が冷えていつまでも寝つけない。目覚めたらまだ夜明け前。寝不足の日って無性にお腹がすく。日中もついウトウト……。心当たり、ありませんか?睡眠は心身の健康を保つ要。

「子どもからお年寄りまで男女問わず、睡眠の悩みを抱える人がどんどん増えてきていると感じます。来院者数は増加傾向にあり、最近は小学生の患者さんを診察することもしばしばです」

『スリープクリニック銀座』の院長で睡眠障害に詳しい渋井佳代先生は、診察に訪れる患者を振り返り、不眠などの睡眠ストレスが“国民病”と実感している。

「実際、日本人の睡眠時間は年ごとに減っています」

と渋井先生が言うとおり、厚生労働省の『国民健康・栄養調査(2015年)』によると、20歳以上の日本人のうち、睡眠時間が「6時間未満」の人の割合は39・5%。調査開始以降、最多となった。

実は、日本は世界きっての“眠らない国”でもある。OECD(経済協力開発機構)が’14 年に発表したデータによると、15〜64歳の日本国民の平均睡眠時間は7時間43分。7時間41分の韓国に次いでワースト2位。女性に限っていえば、なんとワースト1位の7時間36分。

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