くらし情報『40~50代女性に多い睡眠ストレス、更年期障害の影響で入眠障害や中途覚醒も』

2017年3月4日 22:00

40~50代女性に多い睡眠ストレス、更年期障害の影響で入眠障害や中途覚醒も

人は無理やり眠らせずにおくと、最後には死んでしまいます」

■脳が緊張すると寝つけなくなる

それほどまでに重要な睡眠をいちばん削っているのは、40~50代の女性だ。NHKが行った『国民生活時間調査(’15 )』では、平日の平均睡眠時間は50代女性が最短で6時間31分、次いで40代女性が6時間41分という結果になった。

「クリニックにも、この年代の女性が不眠を訴えて訪れる率は高いです。例えば、高校生くらいの子を持つ女性って、意外と大変なんですよね。朝早くからお弁当作りで、土日も部活の試合があったりして早起きしなきゃならなかったり。夫も働き盛りだから夜遅く、それに付き合うのもひと苦労。仕事をしていたり、介護などの問題も抱えていたらもう、ゆっくり眠る時間などありません」(渋井先生、以下同)

こなすタスクが多く、ストレスも大きくなりがち。

「ストレスによって脳が過緊張状態になると、眠りたくても寝つけなくなります。“明日も早起きなのにこんな時間だ”“仕事があるのにどうしよう”と思えば思うほど、緊張が高まり、リラックスの延長にある眠りとは真逆の方向に」

さらにこの季節、女性に多い冷えも「足が冷たくて寝つけない」

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