くらし情報『脳、身体、心すべてがボロボロに……こんなに怖い“ダメ睡眠”の弊害』

2017年3月5日 21:00

脳、身体、心すべてがボロボロに……こんなに怖い“ダメ睡眠”の弊害

「肌は荒れてボロボロになり、シミやシワもできやすくなる。髪は薄毛に、白髪も増えてしまいます」(渋井先生、以下同)

■食欲暴走→過食→おデブの仲間入り

しかも、睡眠不足は肥満も促すというから恐ろしい。

「米国の研究では、平均睡眠時間が7~9時間のグループを基準に、6時間だと23%、5時間だと50%、そして4時間以下は73%と、睡眠時間が短くなるほど肥満になる確率が高くなるという結果も出ています」

睡眠が足りないと、食欲を抑えるレプチンというホルモンが減り、反対に食欲を促すグレリンというホルモンが増え、結果として過食に走りやすくなるのが、その理由だという。

「単純に夜中まで起きているとつい食べものに手が出てしまうこともありますよね。また、夜遅く食べたものは脂肪として蓄積されやすいこともわかっています」

■眠っていない子ほどテストができない

脳の機能が低下し日常生活に支障をきたすことも。

「まず、単純作業の能率が下がり、根を詰めた仕事や作業もだんだん持続しにくくなる。集中力や注意力、記憶力が低下し、ミスをしやすくなります」

東洋羽毛工業株式会社の睡眠健康指導士・金子勝明さんから衝撃のデータが明かされた。

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