くらし情報『中学受験に見る首都圏の沿線格差「路線ブランドと進学率は一致する」』

2017年3月16日 16:30

中学受験に見る首都圏の沿線格差「路線ブランドと進学率は一致する」

中学受験に見る首都圏の沿線格差「路線ブランドと進学率は一致する」

「人生は、途中からじゃ変えられねぇーってことだよ!絶対、無理なんだよ!」

これは、TBS系ドラマ『下剋上受験』の中で、中卒の父(阿部サダヲ)が叫んだセリフである。小5の愛娘も落ちこぼれだったが、「佳織は、まだ間に合うから……」と、親子で最難関中学に挑んだ感動の実話だ。

このドラマよりも話題になったのが、芦田愛菜ちゃんの名門女子中学合格だろう。ただでさえ芸能活動で忙しいはずなのに、どうやって最難関校に入れたのか。子を持つ親ならば誰もが関心を持つところだ。

それにしても、子供の教育が重要であることは言うまでもないが、中学受験というのは早すぎではないか。遊び盛りの子供たちが、遅くまで塾に通い、家では勉強漬けである。なぜ、そこまでして中学受験に駆り立てられるのか?実は、中学受験が人生に及ぼす影響は、まったく侮れないのである。

中学受験に見る首都圏の沿線格差「路線ブランドと進学率は一致する」
東京都の中学受験進学率ランキング(1〜21位)。このほか「すべての写真」をクリックすると22位以降が見られます
東大合格者数(2016年)で断トツ1位の開成は、その生徒たちの7割以上が中学からの入学者だ。同じく3位の灘、5位の渋谷幕張では、その比率が8割以上にもなる。

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