くらし情報『わが子の写真をSNSにアップして賠償金? ”ネチケット”の思わぬ落とし穴!』

2017年4月9日 13:00

わが子の写真をSNSにアップして賠償金? ”ネチケット”の思わぬ落とし穴!

ところが、あとでデマだったことがわかって──。

佐藤弁護士が解説する。

「ウソと知って風説を流して人の業務を邪魔したら、偽計業務妨害罪で逮捕される可能性があります。3年以下の懲役または50万円以下の罰金と、罪は重いですね。損害賠償を請求されるおそれもある。この場合、ウソと知っていてわざと回したのと相手の身を案じて回したのとでは額が変わってきます。また、メールを受け取った側にも軽々と信じたことに相当な過失があると認められれば、過失相殺で減額されるでしょう」

実際に、熊本地震の際に《動植物園からライオンが放たれた》とツイッターでデマを流し、園に100件以上の問い合わせが相次いだため逮捕された会社員の例もある。

「“学校に爆弾をしかけた”などのデマも同じ罪に問われかねません。情報発信の前には、必ず確認を!」

■嫌いな女のリア充ブログ、匿名でディスったらどうなる?

な~んか鼻につくママ友ブログに「こいつはヤリマン」と悪口を書き込み。

「アウト!公然と、つまり、内容が人から人へと広がるおそれがあるところで誹謗(ひぼう)中傷を浴びせれば、名誉毀損罪か侮辱罪で罰せられます」

と清水弁護士。

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