くらし情報『三宅裕司さん、病に倒れた中で見えた「家族への感謝と自身の天命」とは』

2017年4月17日 20:00

三宅裕司さん、病に倒れた中で見えた「家族への感謝と自身の天命」とは

舞台に、テレビ、ラジオ、映画、音楽・・・。多方面で日本の笑いとエンターテイメントを牽引してきた三宅裕司は、60歳のある日、病に倒れる。その中で見えてきた、家族への感謝と自身の天命とは──。
3月初旬、有楽町ニッポン放送のイマジンスタジオは、明るい熱気に包まれていた。6月公演『熱海五郎一座』の製作発表が行われていたのだ。公演の会場となる新橋演舞場は東京の芝居の本拠地であり、演劇に携わる者にとっては、いわば最高の晴れ舞台となる。

その舞台で座長を務めるのが、三宅裕司だ。今、ひな段の中央に座り、共演者に囲まれ、緊張の中にも晴れがましい顔を見せている。テレビやラジオでは、まじめな顔で軽口をたたいて笑わせ、人気番組の司会では手際よくスマートに進行していくが、彼の神髄は“粋”な「東京喜劇」にこそある。その東京の喜劇である『熱海五郎一座』は、新橋演舞場シリーズとしては4回目だが、公演としてはすでに14回を数える。

「最初は2004年に伊東四朗一座を立ち上げて、伊東さんが出られないときには熱海五郎一座として続けてきた。ここまで続いたのは、去年、面白かったからとお客さんが毎回来てくれたこと。すると欲が出てくるんですよね。

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