くらし情報『高橋洋子、28年ぶりの映画出演は認知症の妻役「カチンコの音を聞い古巣に戻った感じ」』

2017年4月23日 15:00

高橋洋子、28年ぶりの映画出演は認知症の妻役「カチンコの音を聞い古巣に戻った感じ」

高橋洋子、28年ぶりの映画出演は認知症の妻役「カチンコの音を聞い古巣に戻った感じ」
28年ぶりのスクリーン復活となった高橋洋子
「抱き起こされて亡くなるシーンで、少し微笑みがあればよかったかな、と。それは反省点です」

若年性アルツハイマーと診断された妻を12年間、介護した陽信孝さんの原作を映画化した『八重子のハミング』(5月6日公開)で、妻・八重子役を演じ、28年ぶりにスクリーン復帰した、高橋洋子

昨秋、作品の舞台となった山口県で先行公開され2万5000人以上を動員し、全国公開が決まった。

八重子は、症状が進行して、認知症にもなり幼女のような言動を繰り返し、セリフらしいセリフがほとんどない難しい役。思い浮かんだのは、ペットの飼い猫だったという。

「わが家のホタルは“100万回ビビった猫”というくらい臆病。その猫の目を参考にして、3歳ぐらいの幼稚園児になったつもりで、演じようと思いました。

本番では、頭のなかで半分は(撮影の)段取りのことを考えて、もう半分では、“むすんで、ひらいて〜”と童謡を歌ったり、“お腹がすいたな”とか“寒いな”とか、本能的なことを思ったりしながら、動いていました」

久しぶりの現場は、かつては1台だったカメラが、同時に複数台で撮影するシステムになっていて違いを感じたが、「演じる思いは一緒だった」

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