くらし情報『超美形歌舞伎役者、中村歌昇「やってみたい役は“猟奇殺人犯”」』

2017年4月30日 08:00

超美形歌舞伎役者、中村歌昇「やってみたい役は“猟奇殺人犯”」

超美形歌舞伎役者、中村歌昇「やってみたい役は“猟奇殺人犯”」
中村歌昇撮影/森田晃博
若手で今いちばん色気のある歌舞伎役者のひとり、中村歌昇(27)。彼のおかげで、観客に若い女性がグンと増えたとか。

■僕のイメージとかけ離れた役がやりたい。殺人犯とか?(笑)

「歌舞伎初心者の方は、まずパンフレットで話の内容を頭に入れてから見るのがおすすめ。物語の流れを知っておくと、“ここでこういう表現をするんだ”って楽しめるんです」

そうやさしく語るのは、超美形歌舞伎役者として注目を集める中村歌昇。彼が出演する大阪松竹座「五月花形歌舞伎」はとくにビギナーにぴったりだという。

「宙乗りに早替わり。歌舞伎の面白さのひとつである“非日常”をたっぷりと味わえますから」

宙乗りとは、俳優を宙に吊り上げて舞台や花道などの上を移動させる演出。ほかにもあっと驚く奇想天外な仕掛けが盛りだくさん。

「なぜ歌舞伎が400年以上もすたれずに残っているのか――。一度、生で見ていただければその理由がわかると思います」

彼が今、現代劇でやってみたい役は“猟奇殺人犯”。

「僕のイメージといちばんかけ離れた役に挑戦したいんです。歌舞伎と同じで、お客さんを驚かせたいのかも」

穏やかな彼が、歌舞伎でどんな役に変身するのか。

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