くらし情報『吉田鋼太郎ら7人の名脇役たちが「俺でいいのか⁉︎」夢の初主演をつかむまで』

2017年5月25日 16:30

吉田鋼太郎ら7人の名脇役たちが「俺でいいのか⁉︎」夢の初主演をつかむまで

吉田鋼太郎ら7人の名脇役たちが「俺でいいのか⁉︎」夢の初主演をつかむまで
左上から時計回りに、吉田鋼太郎、小日向文世、升毅、岩松了、近藤芳正、田中要次、笹野高文
名脇役として知られる升毅が、公開中の映画『八重子のハミング』で初主演を果たした。実はここ数年、升のように長年のキャリアを経て、ドラマや映画の主役をつかむベテラン俳優が目立っている。

笹野高史もそのひとりだ。

「舞台、映画、テレビとジャンルを問わず活躍しています。どんな役柄でも独特の味わいを見せ、来る仕事を拒まないことから“ワンシーン役者”を自称していますよ」(芸能プロ関係者)

そんな笹野は、’15年の映画『陽光桜』で初主演を務めた。同作の監督である高橋玄氏は、彼の主役としての現場での気配りに感心したそうだ。

「自前で現場にお昼のお弁当を差し入れしたり、打ち上げの際にも自前で現金10万円を出してじゃんけん総取りのゲームを企画していました。これまで大物俳優の脇役をされていたので“こういうことを自分もしよう”という思いだったのかもしれません」

続いて、岩松了。’80年代に演出家として世に出て、脇役としてもシュールなボケで評判を得ていたが、’13年に映画『ペコロスの母に会いに行く』で初の主役をゲットした。

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