くらし情報『酒場詩人・吉田類が飲まずに語る“酒場の魅力”「お酒は幸せになるためのもの」』

2017年6月5日 17:00

酒場詩人・吉田類が飲まずに語る“酒場の魅力”「お酒は幸せになるためのもの」

母には“鉄砲玉みたいなもんや”って、よく言われました(笑)。そのかわり、夢中になるタイプなので、好きなことはある程度、モノにできちゃう。ずっと“好きなこと以外やらない”ということにはこだわって、自由に、気ままにやっています」

■居酒屋と大衆酒場の違い

高知県の山あいの町に生まれた吉田少年は、小学生のころから大好きで「いちばん凝っていた」という絵で食べていきたいと、主に、ヨーロッパで勉強を続け、10年ほどパリを拠点に活動。30代半ばからは、パリと日本を往復するように。そのときに出会ったのが“大衆酒場”だった。

ここで、居酒屋と大衆酒場の違いを─。コの字型のカウンターで、店内のお客さん同士の交流を前提に作られているのが大衆酒場だそう。全国各地に名物といわれる酒場があるようだが、オリジナルは、東京の下町。

吉田に初めて“大衆酒場”に触れたときのことを聞くと、

「日本に戻って、ひとりでゴハンを食べようと思っても、食べる場所がない。いまもそうですが、当時から食事は外食。努力したけれど、“家庭”が向いていなかったんです(笑)。で、探していたら、門前仲町のある立ち飲み屋を見つけた。

酒場詩人・吉田類が飲まずに語る“酒場の魅力”「お酒は幸せになるためのもの」
酒場の魅力を語る、吉田類
すごくおいしいマグロを仕入れるっていうので有名な店で、その日のうちに店主と友達になってね。

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