くらし情報『酒場詩人・吉田類が飲まずに語る“酒場の魅力”「お酒は幸せになるためのもの」』

2017年6月5日 17:00

酒場詩人・吉田類が飲まずに語る“酒場の魅力”「お酒は幸せになるためのもの」

彼とは、登山仲間でもあるんだけど。そこで会った人たちと自然に飲み歩きをするようになったんです。

“酒場”は、自分にとって、すごく面白い世界だった。例えば、それまで、モツも食べたことがなかったわけですよ。これが……と、思って食べてみたらおいしいんです。いまは、とくにシロ(豚の大腸)なんて、大好きですもん。食べものだけでなく、酒場そのものも魅力的でしたね。人間って、こんなにいろいろなタイプがいるんだと知れるわけです」

■映画にも出てくる土佐の幼少期の体験

酒場との出会いが、のちに“酒場放浪記”となっていった。この放浪記からイメージを膨らませて製作され、3軒の居酒屋で繰り広げられる人間物語を覗くことのできる映画のストーリーテラーであり、ひとつの物語では、主役である巨額詐欺事件の犯人として追われる投資会社の社長・森本を吉田が演じている。

「僕はね、作り込むなんてできないタイプ。監督は、それでよしとしてくれて“そのまま、ふつうに動いてください”って言われたので、ふつうにやりました(笑)」

気負いがなかったように答える吉田に、今作のためにダイエットをしたと聞いたことを伝えると、

「失敗したの(笑)。

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