くらし情報『酒場詩人・吉田類が飲まずに語る“酒場の魅力”「お酒は幸せになるためのもの」』

2017年6月5日 17:00

酒場詩人・吉田類が飲まずに語る“酒場の魅力”「お酒は幸せになるためのもの」

思ったほど、減量できなかったんです。やりたかったですよ。だって、逃亡者の役ですから。それなのに、毎晩、おいしい酒と肴を食べていたら無理ですよね(笑)」

酒場詩人・吉田類が飲まずに語る“酒場の魅力”「お酒は幸せになるためのもの」
『吉田類の散歩酒』吉田類著本体価格1300円+税/主婦と生活社*記事の中で画像をクリックするとamazonのページにジャンプします
公開を待ちわびるファンのために、思った役作りができなかったという。

追い詰められた社長・森本が、故郷の土佐の酒を口にしながら、幼いころを思い出す場面が映画の中に出てくる。

両手ですくった水をそのまま飲み干せるほどの清流で遊び、友と一緒に登った山の頂から遠くに光り輝く海を見つける。それは、まさに吉田が幼少期に体験したことだったそう。「再婚して、山むこうの村に越していった従弟を驚かせようと思って山に登ったわけです。そうしたら、ずーっと先に光るものがあって“あれ、なんや?”と言ったら、土佐湾だった。初めて見た海でした。そこから、憧れをもって西洋の話をいっぱい聞くようになるんです」

そのころ、吉田の人生に大きな影響を与えた、もうひとつの経験をしている。

■昼間の恐怖が“夜行性”の原点に

「火球が落ちてきたんです。

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