くらし情報『認知症に驚くべき効果! “速読脳トレ”はどうやって脳を活性化するのか』

2017年6月4日 09:00

認知症に驚くべき効果! “速読脳トレ”はどうやって脳を活性化するのか

(4)視野を広げる

顔の少し前の両側に両手を広げる。その手を少しずつ後ろに引いていき、見えなくなるギリギリでいったん止める。さらに1センチほど手を引いて、完全に見えなくなった手を見ようと意識する。なんとなくでも手の存在が感じられたら、手を下ろす。

「普段の生活では、1点を集中して見ていることが多いので、血行が悪くなっています。そのため、目の筋肉を動かすことで、血流がよくなり、見えやすくなります」

トレーニング開始。本を、読めない速さで6秒間、素早く目で追う。次に、読み始めに戻り、もう1度、同じことを繰り返す。さらに、もう1回、繰り返し、トレーニング前に印をつけた文字数の3倍を目安に追う。

「読めない速さで、目から脳に情報を送ることで、脳が活性化されて、処理能力が上がります」

目のストレッチ&速読トレーニングをした後に、本を6秒間、黙読。トレーニング前との文字数の差を計る。

■歯磨きをする感覚で朝刊を読む前に行う

記者も実践してみたところ、トレーニング後は、6秒間に読めた文字数が増加。最初よりも6秒間が長く感じられて、頭がすっきりした感覚になった。

「(トレーニングによって)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.