くらし情報『キッチンやベランダで! いま人気の「プチ家庭菜園」初心者がやりがちな失敗とは』

2017年6月10日 09:00

キッチンやベランダで! いま人気の「プチ家庭菜園」初心者がやりがちな失敗とは

と清水さん。特に、初心者がやりがちな失敗のなかで最も多いのが、水のやりすぎとか。

「ナスは比較的、水が多くても育ちやすいのですが、ミニトマトは少し乾燥した環境を好むなど、育てる野菜やハーブによって必要な水の量は違います」

生育が進むと愛らしくなり、水をたくさん与えてしまいがち。気持ちはわかるが、グッとこらえて適量を与えることが大切。水の量が多いと根腐れの原因となってしまう。

また、水を与える時間帯は、今の季節であれば、できれば朝早く、あるいは夜にやり、暑い昼間は避けること。逆に、寒い冬は昼に与えて。

そして間引きや摘芯も大切な作業。間引きとは、種まき後、発芽・生育に従い、植物が密集して日光不足や肥料不足になるのを防ぐために、混み合っているところから植物を取り除いて株間を確保すること。

一方の摘芯は、茎の先端部分をハサミや手で摘み、植物が大きくなりすぎるのを止めたり、枝葉を増やすために行う作業のことだ。「せっかく育っているのにかわいそう、と間引きや摘芯を嫌がる方が多いようです。でも、この作業をしなければ、せっかく育てた野菜やハーブに栄養分が十分に行き渡らず結果として元気がない、収穫がうまくいかないということになってしまいます。

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