くらし情報『井ノ原快彦のあの“笑い声”が響き渡った、伝説の番組『学校へ行こう!』秘話』

2017年6月19日 17:30

井ノ原快彦のあの“笑い声”が響き渡った、伝説の番組『学校へ行こう!』秘話

古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊山名宏和樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、テレビ業界の偉人、怪人、変人の皆さんを毎回1人ピックアップ。勝手に称えまくって表彰していきます。第24回は樋口卓治が担当します。■井ノ原快彦

今回、私が勝手に表彰するのは、イノッチこと、V6井ノ原快彦さんである。

テレビでイノッチが笑うとクラスが一つになるように楽しい空気が流れる。小学校の頃、教室で聞こえてきたゲラゲラと弾むようなあの笑い声だ。あの笑い声を聞くとどこからともなく元気が湧いてくる。

あれだけ人柄、気遣いの入った笑い声はない。一人ドリフの大爆笑と言ってもいいくらいだ。

笑顔の伝染は有働アナの表情も豊かにしているし、笑顔があるから真剣な話も心に刺さるのだ。

私と朝のお茶の間の顔、『あさイチ』でお馴染みイノッチとの出会いは、1997年秋にスタートした『学校へ行こう!』(TBS系)だ。

あの頃、報道番組で「キレる中学生」「バタフライナイフ」と暗澹(あんたん)たる灰色のニュースが流れていた。そんな中、学校は楽しい、学校は捨てたもんじゃないってことを確かめたくて番組は始まった。

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